2008年04月05日

知的財産とM&A

最近のM&Aの傾向の1つとして、ブランド、人的資源、知的財産などの取得を目的としたM&Aが増加しているということがあります。

M&Aにおける買収対象企業や買収対象事業のいわゆるデュー・デリジェンスにおいては、とても重要な要素の1つですが、そういった知的財産については、取り扱いが難しく、デリケートであるというのもまた事実です。

貸借対照表上の無形資産の評価が加わるので、知的財産を意識しなければならない状況が増えているのです。そういった面では、日本企業に比べて欧米企業のほうが、無形資産の評価に慣れている傾向が見られます。

そこで、弁護士、公認会計士、弁理士といった知的財産の専門家が意見交換をすることで、この問題について何らかの指針を出すことが求められるようになってきました。

専門家がどのように提携して、協力しいくか、というのはM&Aにとっての昔からの課題です。
posted by M&A情報館 at 00:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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